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実録 リビングシアターリフォーム

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スマートリノベーション ダイジェスト

  • オープンなLDKにリフォーム。LDKの繋がる空間でありながら、L・D・Kそれぞれのエリアを感じることができるよう工夫。
  • シャンデリアとブラケットで、素敵な空間を演出。
  • 今回のオープンLDKでは、キッチンが自己主張しすぎないことが全体のバランスをうまくコントロールしている。

空間設計デザイン

広がりのあるLDK一体・大空間でありながら、L・D・Kそれぞれのエリア感も感じられる空間構成。

入口を開けると、大空間の中心にはリビング。100インチ大画面スクリーンのホームシアターを楽しめる、大きな壁面が正面。

テレビと収納を中心に左右シンメトリーの落ち着いた設えで、昼・夜、使い方によって表情が変わる。

ダイニングとキッチンは離れていても、視線が通り、つながっていることにより、どこにいてもコミュニケーションがとれる。

  • ドアを開けると、窓からの光に満たされた明るく広がりの感じられるLDK。
  • 部屋に入ると、中央の正面がリビング。
  • ダイニングは、円形テーブルを囲んで家族みんなでくつろぐ場所。
  • キッチンからのLD全体の眺め。

ルーム・イング

お客様との打合せが進み、各部屋のイメージの整合が取れてくると、その部屋のお客様の価値観にあった、部屋らしさを検討します。

部屋らしさとは、たとえばリビングで言うと、応接間のように格式ある物もあれば、ファミリールー ムのように、くつろげる物もあります。また、お茶の間のようなもっとフランクに過ごせる空間も作ることは可能です。

お客様の価値観に合った部屋らしさを作り上げることはとても重要です。

ルーム・イングの時に検討される項目

機能クリエイト

映像・音響

基本コンセプト

42インチのテレビと100インチのスクリーンを用いた、2wayシアターを、格式のある設えを崩すことなく構成。テレビとスクリーンの2wayシアターは、カジュアルと非日常を実感できる理想的なリビングシアターであると考える。

  • テレビシアター
  • 1)テレビ放送のドラマやスポーツ中継などの臨場感を、日常的に楽しむことができる。
  • スクリーンシアター
  • 2)視界一杯に広がるスクリーンが、そのコンテンツへの没入感を高めるので、自宅に居ながら映画館やライブ会場の臨場感、一体感を感じることができる。非日常の世界へ。

格式のある設えで空間を構成する為に、AV機器は積極的に視覚から隠し、機能がしっかり発揮できるよう、機種の選定と配置を決定。結果的に視覚から隠せなかったテレビは、出窓とキュビオス(収納家具)と合わせてシンメトリーに配置できたことで、格式を表現。

また、サブウーファは、生活動線上に無い為、生活の上で"気になる存在"にはなっていない。

映像について

42インチのテレビと100インチスクリーンの2wayなので、最適な視聴距離は異なるが、カジュアルにテレビ、非日常のスクリーンと考えたので、100インチのスクリーンに距離を合わせることで、没入感を最大に、テレビ視聴時には、少しテレビが遠くなるが、反対に、周りのインテリアや家族の雰囲気が感じられる視野角になり、カジュアル感が引き立った。

シアターと言っても、ここはリビングなので、映画館のように真っ暗には出来ない。プロジェクターは明るい(ランプの光束が高い)機種とし、視聴中に家族がリビングを通る時に暗くなり過ぎない配慮を。

映し出すスクリーンも、シアター専用ルームでは、パールやシルバー系が多く利用されているが、キッチンやダイニングからも視聴できる様にとの要望に応えるため、織物生地の拡散スクリーンを選定。

テレビは、視聴モニタだけでは無く、各機器を操作するインターフェースでもあるので、操作性も考慮して選定する予定だった。しかし、お客様が既にパナソニックのVIERAをお持ちであった為、「ビエラでリンク」で簡単操作ができるテレビとして、そのまま利用頂くことに。

2wayシアターについて、各画面サイズは、視聴距離の設定やそれぞれの利用に対する位置づけからテレビサイズは、スクリーンインチ数の0.4倍~0.5倍をお薦めしている。

各機器の設置について

100インチスクリーン

スクリーンは電動式にして、コープ照明の為に造り込んだ天井に収納。ソファーに座ったまま準備ができる上に、訪問されたご友人達が「映画館が隠してあったの?」と驚く顔が目に浮かぶ。

プロジェクター

プロジェクターは、100インチの大画面に写し出す為に、ある程度の距離が必要だったが、隣の部屋の収納の一部を利用することで、解決。筋交いがあり少しズレた位置からの投影にはなったが、レンズシフト機能を利用し画像が劣化することなく投影を実現。

音響について

サラウンド再生の方法はいくつもあるが、映画やライブのDVDやBDが採用している5.1ch音響を「リアルサラウンド方式」で再生することに。リアのスピーカが要らない「バーチャルサラウンド方式」も、設えを考えると候補であったが、音を反射させる壁が少ないこと、部屋の構造が左右対称では無かったことにより、6本のスピーカを使用。

AVアンプは、「ビエラでリンク」を用い操作ができるPanasonic 製。再生装置とも言えるブルーレイレコーダも「ビエラでリンク」で操作できるPanasonic のDIGA。

スピーカは、主要な音を担当するフロントの右用、左用、センター用とサブウーファはアンプとの相性が良いパナソニック製。サラウンド音を担当するリアスピーカは、存在を主張しないように天井に設置できる、アンソニーギャロ。

5.1chのスピーカ配置は、映画製作者が設定している再生環境通りにすることで本来の環境音や効果音を楽しむことができるので、規格であるITU-Rにできる限り準拠した上で、AVアンプの音場調整機能で補正し、理想配置としている。

各機器の設置について

スピーカ

フロント(右用、左用、センター用)スピーカは、キュビオスの中に収納しているので、ほとんどその存在は判らない。サラウンド(リア)スピーカは、天井に埋め込みとしているが、ソファーに対し、照明器具と同じセンターラインでシンメトリーな配置にしているので、違和感は感じられない。

AVアンプ、レコーダー

AVアンプとレコーダは、キュビオスのローボード部分に収納。キュビオスは、配線スペースがきっちり準備されているので、必要なケーブルが全く露出すること無く接続でき、機器の操作にも支障はない。

使い方

機器の操作

テレビシアターの関係は、全てテレビ(VIERA)のリモコン一つで操作が可能。シアター機器が多く入っているが、従来からお使いのテレビ操作と大きく変わらずお使いいただける。

スクリーンの時も、最初の準備の時だけ、スクリーンとプロジェクターの操作が必要だが、後は不要の簡単操作。

一体感

キッチンで料理や片付けをしている時も、映像が見え、音も聴き取れるので家族の一体感が損なわれない。

映像・音響スタイリング

普段はリビング、そして夜は映像・音響を楽しみたい。そんな想いをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

しかし高性能な映像・音響機器を取りそろえるだけでは、心地よい視聴空間は作り出せません。私たちは住まいの構造や床・壁の素材、家具の配置など空間全体を考慮した上で、最適な映像と音響機器を選定し視聴空間を構築します。

極上のエンターテイメント空間をご自宅に!

映像・音響スタイリングの時に検討される項目

照明

だんらん

リビングとダイニングには、おそろいのシャンデリア。ろうそくの炎の形のシャンデリア球の華やかなきらめきと、装飾の多すぎない控えめな形のデザイン。

リビングには間接光を入れて、正面に柔らかなグラデーションを。ダイニングは、奥にブラケットを入れて、アクセントをつくり、にぎやかな雰囲気に。

多くの照明器具の操作を簡単にしたい。家族やお客様との過ごし方に合わせて雰囲気を変えたい。シアターを臨場感のあるシーンの中で楽しみたい。迷わず、ライトコントローラをご提案した。

くつろぎ

ホリゾンタルライト

眠くなりたい時、大人だけの時間には、照度は不要。ポイントだけにコントラストのついた印象的な光をあてて演出。特にテレビの後ろのホリゾンタルライトは効果的。

テレビ

テレビの光と周囲のダークブラウンの収納扉との明るさ感の違いで、目が疲れることのないよう、周囲に柔らかい明るさ感を作っている。床面にも少し明るさ感を残していて、家族が他の過ごし方をしても安全に移動できる。

シアター

プロジェクターで大画面シアターを楽しむときは、なんといっても臨場感が最優先。周囲は完全に暗くして視界の邪魔をなくし、手元だけにスポットの絞った光を落とした状態に。

照明ディレクション

あかりは、「明るく照らす」だけではなく、工夫して使うことで表情豊かな空間が生まれます。

お部屋に複数のあかりを組み合わせることにより様々な照明演出が可能です。また、生活のシーンに合わせて照明を切り替えることも出来ます。

その他、照明による省エネやLED、蛍光灯、ハロゲンなど電球の適材適所など様々なノウハウが あります。

照明ディレクションの時に検討される項目

音声応答のみのドアホンを「カメラ付ドアホン」に交換し、センサーカメラを設置。

お気に入りの映画やテレビの試合観戦に夢中。
シアターの音で物音に気づかない…。
そんな時でもセンサーカメラはしっかり見張り、感知したセンサーカメラの映像はビエラに自動表示。あの時、気づかない間に!を事前に防止。とっておきの時間も安心して心置きなく楽しめる空間に生まれ変わりました。

カメラ付ドアホンにより訪問客をカメラで確認でき、在宅者が奥様だけお嬢様だけでも安心。また、見られることを嫌がる泥棒心理から、インターホンでの留守確認を未然に防止。センサーカメラは、犯人の証拠を記録し被害を最小限に抑え、高い抑止力をもつ。

現在、カメラ付ドアホンは大手ハウスメーカーの標準仕様で、各家庭に多く普及している。ご近所と同等以上の防犯レベルに上げることで、泥棒に狙われにくい家に。交換工事は既存の配線を利用できれば数時間で可能。

防犯プランニング

現在、泥棒の侵入方法はガラス破りが主流で、夜だけでなく日中も多く発生しています。

まずは狙われないように泥棒が嫌う「その気にさせない」対策を行い、侵入に時間のかかる「あきらめさせる」対策や、被害を最小限に抑える「知らせる・記録」対策も行います。

防犯プランニングの時に検討される項目

責任施工・安心サポート

リフォームでホームシアターを設置するメリットの一つに、配線がすっきり仕上げられるということがある。電気量販店で5.1チャンネルのシアターシステムを買ってきて設置しても床の上や、AV機器の周りにごちゃごちゃと配線が出てくるのが現実。

リフォームの場合はあらかじめ最適な位置にスピーカー、プロジェクター、照明等が設計されているので、施工のときに壁の中や天井裏に配線する。すっきりとシアターを設置することができる。

カーテンBOXと間接光を設置するための梁を造作し、その中にスクリーンも設置。そうすると普段はスクリーンの存在が目立たず、インテリア性を損ねない。

床、壁、天井には、吸音材を兼ねた断熱材を施工し、周りの部屋への音漏れを軽減する。

責任施工

いくら夢をかなえる空間の図面や提案書が出来ても、それをきっちりカタチに出来無ければ、意味がありません。空間設計デザインで設計された夢のプランは、「高品質の施工」技術があって、初めて実現するのです。

パナソニックグループのリフォーム会社ならではの、商品を知り尽くした施工ノウハウと、独自の施工管理システムで、不具合を未然に防ぎ、高品質の施工を実現しています。

責任施工の時に検討される項目
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