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実際によくある、リフォームのトラブル

リフォームにはトラブルが起きがちです。施工内容や金額に変更が生じた・・・。近隣からクレームが入り、とても憂鬱・・・。よくあるリフォームトラブルを事前に認識し、予防しましょう。

  • 近隣のクレーム
  • 家具に傷が付いた
  • リフォーム金額の変更
  • 工事中のトラブル
リフォームお得な豆知識

1.近隣からのクレーム

せっかく素敵なリフォームが完成しても近隣からのクレームが入ってしまうと後味の悪い思いをしてしまいます。

近隣のクレームを防ぐには、まず事前に今回のリフォームについて理解を得ることが重要です。

着工の一週間ほど前に、最低限、接している御宅(その他はお手紙と粗品をポスティング)を現場監督と共に訪問し、挨拶を済ませておきましょう。

・工事期間
・工事の時間帯
・特に音や匂いの出る工事がある場合はその日時とその理由
・荷物の搬入出時に車両が止まること
・産廃搬出時は道路に借り置き場を設置し、長時間放置せず
  業者の車で運び出すこと

など、今回のリフォーム内容について、現場監督からの誠意を
もった説明が、クレームを防ぎます。

事前のご挨拶と説明がクレームを防ぎます。

2.既存の家具や建具に傷が付いた

あってはならないクレームですが、実はけっこう存在します。もちろん現場に携わっている人がわざと傷をつけようなんて思っていません。つけてしまったのです。

これを防ぐには、徹底した現場管理が必要です。現場管理は施工品質につながる重要なポイントです。では、この現場管理をチェックする方法はあるのでしょうか?あります。施工途中の現場を見学するのです。各社がイベントとして催す「現場見学会」等ではなく、普段の現場を見学するのです。リフォーム会社に言って工事現場を見せてもらってください。その会社の現場管理の実情が一目でわかるでしょう。

冒頭の傷の件だと、どんな養生をしているかをチェック!薄い養生シートだけでは不意にぶつかったときに傷が付いてしまいます。床にはクッション付き厚手養生シート、壁には厚手のプラベニアを使用していれば安心です。もし、養生を行なっていない様であれば、その会社はお客様の財産の部屋であるという気持ちが薄いのでしょう。

現場管理のチェックでもう一つ重要なのは、現場の整理整頓が出来ているか、どこに何があるかわからない様な現場ではしっかりとした施工が出来るわけがありません。

また、リフォーム中、止むを得ず、機材や産廃が廊下や道路に仮起きすることがあります。その置き方が近隣への配慮があるかどうか、また、工事関係者みんなが近隣に対しての配慮の気持ちがあるか確認しましょう。廊下に機材が繁雑に出してあったり、産廃が道路に放置されているなんて論外です。

施工現場のチェックポイント

養生の仕方、現場の整理整頓。施工会社の姿勢を確認しよう。

3.事前の説明と施工内容や金額が変わる

リフォームの場合、事前に入念な設計をしていても、実際に工事を始めると、問題が生じ、施工内容や追加金額が発生することがあります。例えば、床を張り替える工事で床を剥がしてみると、下地が腐っていて、下地組からやり直す必要が発生したり。ガス管や給排水管が傷んでいて交換する必要が発生したり。

ですから、解体工事が終わった後、設計通りの工事ができるか確認することが大事です。もし工事内容を変更せざるを得ないときは、現場で事情を詳しく納得いくまで説明してもらいましょう。

実はこれらの問題は経験豊富なリフォーム会社であれば、ある程度予測出来ることなのです。このようなリスクを事前に細かく説明しているかどうかが大事なポイントです。

工事内容変更のリスクがあるかどうか、事前に確認しよう。

4.住みながらのリフォームはトラブルが多い

住宅の一部をリフォームする場合、住みながらのリフォームとなり、トラブルが起きがちです。

もちろんお客様もある程度不自由な生活になることは覚悟しているわけですが、例えば、工事の内容によっては、電気、ガス、水道を一時止める必要があります。

事前に工程を打ち合わせしておけば問題ないのですが、工程がお客様に伝わっていなかったり、急遽工程が変更になったりして、お客様にとっては突然、電気・ガス・水道が止まったりしてしまいます。

夏の暑いさなかクーラーが使えなくなったり、水道が止まってお手洗いが使えなくなったりしたら大変です。

更に、こんなことも。今日の工事の様子を確認しようと自室から出ると、会った事もない強面(こわもて)のお兄さんが工事をしている・・・。

誰!?と思いながら、現場監督を探してもこんな時に限って不在。
監督が戻るまで不安でしょうがなかった・・・。

新しい工事担当者が来る時は、お客様に面通しは必須です。

いずれも本来は現場監督から詳しい説明があるはずで、お客様の立場に立った配慮があれば、住みながらリフォームのトラブルは予防できるのです。

詳しい工程表で、工事日程をご確認いただけます

「お客様の立場にたった配慮」のある現場監督かどうかが重要です。

リフォーム工事は苦痛?

ガーガー、ギーギー工事の音。木屑のほこりが舞っている。
朝、職人さんたちがやってきて、夕方まで工事。その横で工事をしない部屋に閉じこもっている毎日。気楽に外へ買い物やお出かけをすることもできず、たまには、職人さんたちのご機嫌とりに、お茶やお菓子を差し入れたり・・・。気づかれで精神的にまいってしまう方もいらっしゃるようです。特に、一日中家にいる奥様は大変です。

リフォームの完成を夢見て始まった工事も、一週間が限界です。

リフォーム会社には、工事の期間の長さ、工事の内容(音がするか、においがするか)をよく確認しておく必要があります。場合によっては、工事期間中は別の場所へ仮住まいをしなければなりません。

整理整頓が現場の基本

きちんとした現場監督が来てくれるか、変な職人は来ないか、マナーの悪い職人は来ないか、平気でタバコを吸う職人がいないか、帰るときに、きちんと掃除をしてくれるか。リフォーム会社に確認しましょう。

そして何よりも、工事期間を確認しましょう。工事期間が短いのが一番です。

リフォーム気づきガイド

  • 1.リフォーム計画を始める前に
  • 2.後悔しないリフォーム会社の選び方
  • 3.実際によくあるリフォームのトラブル
  • 4.リフォーム成功への道
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