こだわり実現集

一覧に戻る

お客様のこだわりをどこまで実現できるかが勝負です!

「フォトギャラリー」で写真を見る

基本データ

建物形態 マンション
リフォーム部位 フルリフォーム

お客様のこだわり

・床も壁も黒で統一したい!
・アクセントカラーに明るい赤を使いたい!
・間仕切りや、収納扉を斜めにしたい!
・風通しを良くしたい!

 このスケッチが、全ての始まりでした!

一般的にリフォームの相談に来られるお客様は、キッチンやお風呂をどうするか、間取りをどうするかと言うことが中心になりがちですが、このお客様は全く違いました。

「こんな空間にしたいのですが・・・」
と見せて頂いたのがこのスケッチです。
オオッなんだ!
とチョットびっくりしましたが、お話を聞くといろいろな思いがありました。




・床も壁も黒で統一したい!
・アクセントカラーに明るい赤を使いたい!
・間仕切りや、収納扉を斜めにしたい!
・風通しを良くしたい!

ふむふむ、なるほど。
私もいろいろなお客様とお打合せしてきましたが、ここまでイメージ先行のお客様は初めてでした。
後でわかったのですが、お施主様は芸術系の学校を出ておられ、今回のリフォームでは、自分のイメージを出来る限り再現してくれる、施工会社をいろいろ検討されていました。

そこで我々も、設計を始めることにしました。
よく見ると。このスケッチにいろいろ細かいことがいっぱい書いてあります。収納棚の納まりや、細かな色分けの指示、などなど・・・

まずは、ご要望を図面に落としてみました。
 

右側の平面図を元にご説明をしたのですが、お客様は全くピンときた様子がない・・・
いかがですか?と感想を尋ねると、「図面だけでは、立体を把握できないのでイメージがつかめない」
との事でした。
確かに、一般のお客様が図面だけでイメージをつかむ事は難しいでしょう。

こういうときはモデルに限ります!

モデルを見せたとたん、お客様の目の色が変わりました!
今までお客様の頭の中だけにあったイメージが、具体的な形になって嬉しかったのでしょう。
我々の設計の意図もスムーズに伝わりました。
また、新たな問題も出てきました。今までは頭の中だけで都合よく間取りや設備機器を配置していたのですが、実際には、通路幅が狭すぎたり、設備機器が入らなかったりとか・・・

ただ、お客様はこの問題にめげるどころか、問題解決に加えて新たなアイデアがどんどん湧いて来たらしく、新たなスケッチが出てきました。

なんか、スケッチの精度が上がってる!
新しいアイデアや、細かな収納の感変え方、
設備機器だけでなく家電や家具の配置まで事細かに描かれています。

すごい!

これらの要望が、これまた難易度の高い物が多い、一般的な設計では納まらない!
特注も含めて設計の見直しを始めました。






そのころ、お客様は、リフォーム後のイメージが全くわからないということでシュミレーションをはじめていました。確かに今回のコーディネーションでは、床も 壁も真っ黒、アクセントに明るい赤なので、リフォーム後の完成イメージがつかみにくいので、我々もこのシュミレーションは役立ちました。


我々もCGによる、シュミレーションを行いました。
お客様の要望を設計に折込、色の組み合わせだけでなく、使われている壁紙や床材の質感まで忠実に再現しました。



リフォームで完成後のイメージを確認することは、難しいですが、このようにモデルやCGを駆使すれば、ほぼ完成のイメージを着工前に確認していただけます。

いよいよ、着工です!

7月1日着工

部屋の荷物は全て出され、リフォーム前はこの部屋が白一色だったことがわかります。



着工の一週間前には、当社とお施主様と一緒に近隣のあいさつ回りをします。
その時にリフォームの告知用のプリントを掲示板やエレベーターホールに張らせていただきます。
エレベーターや廊下等、共用部もしっかり養生し、
お客さまよう、スリッパも用意していよいよ工事スタートです。

畳の撤去や床天井がどんどん解体されていきます。

7月2日

どんどん解体が進みます、床下地や間仕切壁も撤去されます。

7月4日


廃材の量もすごいです。この写真に写っているのは半分ぐらいです。
廃材の運び出しは、管理事務所に許可を得た上で、表の道路にコーンを立て仮置き場を作ったうえで、一気に運び出します。

7月5日

解体が終わったところで、設計どおり下地組を行えるかチェックします。
リフォームの場合、解体後の検査は大変重要です。いくら経験があっても開けてみないと解らないのが、リフォームです。当初想定していた通り、工事できるか入念なチェックが欠かせません。

7月6・7・8・日

下地組みが進んで行きます。
ここからは、正確且つスピードが要求されます。

7月11・12・13日

ガス管や給水サヤ管が設置され、床下地も組まれていきます。

7月14・15・16日

床を仕上げる前に、水圧系で水漏れのチェックをします。
廊下のアクセント壁の型紙は、私がカットしました。

7月19日

床下地、廊下のアクセント壁下地、断熱材を入れる壁の下地が完成しました。
アクセント壁の曲線を作るのが大変だと思っていたのに、大工さんが手際よく仕上げてくれました!

7月20日

給湯器の設置、配線工事、湾曲カウンター設置。
配線工事では、たくさんの配線の両端に場所を印しておき、間違いの無いよう各部屋に送っていきます。

7月21日

全ての断熱材が入りました。湾曲カウンターも設置完了!
20年以上前の建物になると断熱材が入っていないことがあります。それだといくら冷暖房をしても外気の温度に左右され大変なロスが出ます。また、今回のようにマンションでも後から断熱材を入れることが出来ます。

7月22日

クーラードレンの隠蔽工事の実施。

7月25・26日

壁、天井に石膏ボードや合板を設置。

7月27・28日

いよいよ壁紙です!白と黒のコントラストが素敵。

7月29日

インナーサッシが入りました。

8月1日

床のPタイルの施工が始まりました。

8月2日

細かなところを仕上げて行きます。斜め貼りな上に、曲線や入り組んだところが多く大変です。

8月3日

塗装工事は、黒の部屋と白の部屋との塗りわけが難しい。

8月4日

真っ黒のキッチンが入ってきました。

8月5日

特注家具が入ってきました。

8月9日

さあ、いよいよ最後の仕上げです。
ホスクリーンやレール、点検口の施工です。

8月10日
クリーニング

8月11日
出来ました!!!!!!!!
ゆっくり見てください。


一覧に戻る
リフォームに関するご相談・ご質問はお気軽にお問い合わせください。
総合受付
パナソニック ホームエンジニアリング株式会社 スマートリノベーションプロジェクト本部

当社対応可能エリア:東京23区と近郊、川崎、横浜、浦安(一部地域・離島を除く)